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露地裏骨董。 気になる商品がございましたら、「商品の問い合わせ」欄からご連絡ください。詳細説明、追加写真などをお送りします。                                                  国分寺市本町2-25-15     ℡ 090-1400-7141   12:00〜20:00(日曜13:00〜19:00)

2017年05月28日 (Sun)
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2014年09月22日 (Mon)


ぬいぐるみや人形というものは、 「一目惚れ」 でしか仕入れられないと思っています。
国籍、 メーカー、 年代、 素材、 育ち。
大事な要素かも知れないけど、 それ自体では決め手になりません。
目を合わせてピンときたかどうか。
だから決めるの、 早いです。
雑貨や家具も同じかもしれないけど、 ぬいぐるみや人形は 「極めて役に立たないもの」 だから特にね。

遠くまで来たんだから、 願わくば即決で愛されて旅立ってほしい、 ちょっと歪んでクタクタのくま。

全長 30㎝     ¥9000





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2014年09月03日 (Wed)
「見ること。 限りなく見ること。 見ることの重要さが失われるときはいまだかつてない」 (青年吉本隆明)
このフレーズが何かにつけ脳内リフレーンするので、 正確な言葉は何だったかなと、 洗濯機を回しながら、ある本を手にとったばかりにまた入り込んでしまう。

3・11後の時期を、 私は荒地派の詩人たちと青年吉本隆明の 「初期ノート増補版」(試行社)  を読んで過ごしていた。
この混乱の捉え方を、 間違えたくなかった。
そのためには悔恨をもって戦時期を捉え、「自分にだけは間違いのないように」 戦後期を歩きだそうと格闘したこの先人たちが必要だった。

その頃、 世の中にはゲスな悪意と軽い善意が溢れてるように感じていたから。
当時眼にした池澤夏樹さん、 高橋源一郎さん等の文は 「泥沼のなかの宝石」 みたいに思って読んだ。 あれから三年半。

「あやまつてはならない。 民衆のために! それは疑ひもなく、 生きた具象的な個々の人々のためにといふことだ。 祖国のために! こんな空虚な言葉が存在するだらうか。 僕らには祖国などといふものはないのだ。 支配者はいつもそのやうに人々を架空なもので釣り上げる。」

「結局は〈そこ〉へゆくに決まつてゐる。 だから僕は〈そこ〉へゆかうとする必要はないはずだ。 〈ここ〉をいつも掘下げたり切開したりすることの外に、 僕に何のすることがあるといふのか。」('50年。)

古いだろうか。
私にとっては、on time なのだけど。





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2014年08月30日 (Sat)


今回来日のICPオーケストラはライブハウスの予約が間に合わずあきらめていた。
と言いつつ、 ちょっと煩悶の日々。
一方、一ヶ月くらい前から高瀬アキのCDをアマゾンでチェックしていたが、 なかなか高い。 とこれも逡巡の日々。
すると、 いきなり 「ハン・ベニンク×高瀬アキ at ピットイン」 の情報が。
急遽店に臨時休業の貼紙をして行ってしまいました。(そーゆーことしないのですよ。 初めてです)

隣の席に白人女性二人と白人の短パンの陽気なおっさんがいる。
吸いかけのタバコを私の目の前の灰皿で揉み消し 「残りは貴女に」 と冗談を言う。
演奏が始まるとスタスタ歩いていったので前の方で聴くんだなと思ってたら、 そのままステージに上がっていった。
あら。 ハンだったのか。

まだバスドラのかわりに中国の銅鑼を使ってるか確かめようと思ってたら、 バスドラどころかシンバルもハイハットもなく、 スネアひとつだった。
その、 ドラムロールの凄さに戦慄! 
スカッ! スパッ! バシッ! ダンッ! の、 体育会系マサカリドラムのキレはちっともかわっていなかった。
高瀬アキさんのピアノは鋭さも茶目っ気もあり、 緩急の付け方が実に気持ちいい。
ハンの、 椅子を叩いたり床を叩いたりタオルをおいたスネアを叩いたり、 コドモのような天衣無縫さに応酬することを楽しんでいる演奏だった。
チャーミングさが拮抗しているというか、 とても相性がいい。

うーん、 店閉めてまで来て大正解。

休憩時間に隣に戻ってきたハンと下手な英語で話す。
故吉沢元治さんも故高木元輝さんも覚えておられた。
ミシャは大分悪いようで、もう演奏はムリとのことでした。
(彼はオイスターが大好きなんだと。 へんな情報。)
交流は今も続いているらしい。
オープンな、 いい人である。
コドモのような字のサインをいただいた。

これからの公演の大成功を祈っております。





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2014年07月03日 (Thu)


人形より内蔵むきだしの人体模型を買うことが多いのだけど、 このように腕や足が欠落している人形には惹かれる。
以前、 完璧な人形のドレスを脱がして下着にし、 手足をバラバラにし、 古い木箱に詰めて売ったら、 若い男性が買っていかれたことがあった。
乱歩の小説をちょっと思った。






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2014年06月24日 (Tue)
昨日、 通りすがりに来店された三十代くらいの男性が、「写真撮ってもいいですか?」 とおっしゃるので、 どうせスマホで商品の一つか二つ撮るのだろうと、「いいですよー」 と生返事したら、 リュックから機関銃みたいなカメラを取り出したのでビビるなど。

今日早速blogにアップして下さっていた。
古いモノ好きというだけあって、 なかなか怪しい店に写っております…。
雑誌に載る写真だとわかりやすく明るい感じに撮るので、 ただのごちゃごちゃした店になっちまうのですが。
そういえばいつの間にか、 店やモノを撮った写真を見るだけでその人が古いモノ好きかどうかわかるようになってしまいました。

http://m.webry.info/at/craftdesign-lowtech/201406/article_23.htm;jsessionid=9D655AAD8347847CC06B2C663B9C1BD0..32791bblog?i=&p=&c=m&guid=on





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