露地裏骨董。 気になる商品がございましたら、「商品の問い合わせ」欄からご連絡ください。詳細説明、追加写真などをお送りします。 国分寺市本町2-25-15 ℡ 090-1400-7141 12:00〜20:00(日曜13:00〜19:00)
ケータイメールの着信音が、 運転中でも仕事中でもなりっぱなしで、
「××と××がおともだちになりました。」 とか 「××が××にいいね!と言っています。」 とかばかり、
大事なメールを見落としそうなので、
何日も何日も試行錯誤してやっとFACEBOOKのメール受信を止めた。
やれやれ、
と思ってたところに、
「ツィッターやりましょう!」 と元気な子があらわれる。
さくさくさくさくと私のケータイいじって、
はい、 登録終わり。
すごい。
フォローは? というので、
やってることを知っている同業のネグラさん、
先月北海道から共通の友人が会いにきてくれて、 やってるよと教えてくれたので、 作家の佐々木譲氏、
元珍屋の (という言い方もどうかと思うが今ディスクユニオンにおられるとか) なぎらさん。
以上。
(やってるかどうかってどうやってわかるのかしら? ケータイのみで。)
知り合いじゃなくてもいいんですよという。
じゃ、 内田樹氏、 それと …。
え、 じゃフォローさせてもらった人にあいさつしなくてもいいわけ?
「読ませていただきます。 よござんすか?」 って。
ー なんでそんなに低姿勢なんですかあ。
ー 自分のも読んでもらうんでしょ。
いや、 自分のはわからん。
そもそもツィッターの意味がぜんぜんわかってないし、 そばに誰かいないとまず操作がわからん。
彼女、 「そもそも…」 を教えるのがめんどくさくなったのか今日はここまでとさっと帰ってしまったので、 明確な答えをききそびれた。
あいさつに直接ケータイメールをするのもオーバーかと気がひける。
ので、 この画面を借りてフォローのごあいさつに代えさせていただきたいと思います。
(画面リンクのネグラさん、 なぎちゃんはわからないけど、 ほかの方々のお目にはまずふれないだろうな。 でもいいや。)
もはやツィッター画面の出し方がわからなくなったので、 どっちみち読めないのでした。
ここまでかなあ。
FACEBOOKと同じ運命だな。
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「××と××がおともだちになりました。」 とか 「××が××にいいね!と言っています。」 とかばかり、
大事なメールを見落としそうなので、
何日も何日も試行錯誤してやっとFACEBOOKのメール受信を止めた。
やれやれ、
と思ってたところに、
「ツィッターやりましょう!」 と元気な子があらわれる。
さくさくさくさくと私のケータイいじって、
はい、 登録終わり。
すごい。
フォローは? というので、
やってることを知っている同業のネグラさん、
先月北海道から共通の友人が会いにきてくれて、 やってるよと教えてくれたので、 作家の佐々木譲氏、
元珍屋の (という言い方もどうかと思うが今ディスクユニオンにおられるとか) なぎらさん。
以上。
(やってるかどうかってどうやってわかるのかしら? ケータイのみで。)
知り合いじゃなくてもいいんですよという。
じゃ、 内田樹氏、 それと …。
え、 じゃフォローさせてもらった人にあいさつしなくてもいいわけ?
「読ませていただきます。 よござんすか?」 って。
ー なんでそんなに低姿勢なんですかあ。
ー 自分のも読んでもらうんでしょ。
いや、 自分のはわからん。
そもそもツィッターの意味がぜんぜんわかってないし、 そばに誰かいないとまず操作がわからん。
彼女、 「そもそも…」 を教えるのがめんどくさくなったのか今日はここまでとさっと帰ってしまったので、 明確な答えをききそびれた。
あいさつに直接ケータイメールをするのもオーバーかと気がひける。
ので、 この画面を借りてフォローのごあいさつに代えさせていただきたいと思います。
(画面リンクのネグラさん、 なぎちゃんはわからないけど、 ほかの方々のお目にはまずふれないだろうな。 でもいいや。)
もはやツィッター画面の出し方がわからなくなったので、 どっちみち読めないのでした。
ここまでかなあ。
FACEBOOKと同じ運命だな。
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心に残る名言シリーズ。
これは娘の友人のことば。
彼女は、 コンビニやスーパーにあるおにぎりやサンドイッチやお菓子などのカロリー表示を見なくても、 ほぼ正確に頭に入ってる子なんである。
おいしそうなものほど、 カロリーが高い。
で、 冒頭の名言でした。
私も店番や骨董市の途中でコンビニに走ったりするのですが、 食べ物の候補品は全部カロリー表示を見る。
お弁当って、 おそろしいのよ。
それから要注意は蒸しパン。
あんなふわふわしたもの …。
それでも食べたいもの食べちゃうけどね。 覚悟を決めてね。
この名言をいつも思い出しながら …。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
もう何回むかえたか忘れたい誕生日。
骨董市から帰ると夫がビーフシチューとケーキを用意していた。
娘が リアーナのCD 「ラウド」 と東京タワーゴム印とゴッホの消しゴムをプレゼントしてくれた。
夜、 夫が息子に説教した。
「××(親族) は六十でガンで死んだでしょ。
××(親族) は五十九でくも膜下出血で死んだでしょ。
お母さん、 いくつになったと思う?
もっとしっかりしてくれなきゃ困るよ。」
…… なんかミもフタもない言い方だけど、
ま、 そういうことだ。
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これは娘の友人のことば。
彼女は、 コンビニやスーパーにあるおにぎりやサンドイッチやお菓子などのカロリー表示を見なくても、 ほぼ正確に頭に入ってる子なんである。
おいしそうなものほど、 カロリーが高い。
で、 冒頭の名言でした。
私も店番や骨董市の途中でコンビニに走ったりするのですが、 食べ物の候補品は全部カロリー表示を見る。
お弁当って、 おそろしいのよ。
それから要注意は蒸しパン。
あんなふわふわしたもの …。
それでも食べたいもの食べちゃうけどね。 覚悟を決めてね。
この名言をいつも思い出しながら …。
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もう何回むかえたか忘れたい誕生日。
骨董市から帰ると夫がビーフシチューとケーキを用意していた。
娘が リアーナのCD 「ラウド」 と東京タワーゴム印とゴッホの消しゴムをプレゼントしてくれた。
夜、 夫が息子に説教した。
「××(親族) は六十でガンで死んだでしょ。
××(親族) は五十九でくも膜下出血で死んだでしょ。
お母さん、 いくつになったと思う?
もっとしっかりしてくれなきゃ困るよ。」
…… なんかミもフタもない言い方だけど、
ま、 そういうことだ。
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どうしても家の本棚のスペースを空ける必要が出てきて、 処分をせざるを得なくなってきた。
子供たちが小さかったときに、 読みきかせをした絵本。
ほとんどは人にあげたりしたのだけど、 捨て難い 「保有・選」 だけ残っていたのでした。
福音館の 「こどものとも」 は、 子供がいないときから定期購読していたほど好きだった。
生まれてからは、 「母のとも」 も加わった。
子供たちが学齢期になるまでとっていて、 その後はときどき 「かがくのとも」、 「たくさんのふしぎ」 を買ったかなあ。
要するにずっと福音館のファンだったのです。
薄くて軽くて長さもちょうどよくて、 読み聞かせには最適なのでした。
毎月出るこの雑誌の中からセレクトされて、 ハードカバーの 「こどものとも傑作集」 が生まれます。
「ぐりとぐら」 とか 「三匹のやぎのがらがらどん」 とか 「もりのなか」 とか。
絵もおはなしも、 全力を尽くして作られた感じで、 子供たちも私も毎月届くのを待ちわび、 初めていっしょに読み、 感想をちょっと言い合う (なんせ幼児ですけど。) というのは、 創作絵本ならでの愉しみでした。
絵が、 長新太さん、 大道あやさん、 片山健さん、 スズキコージさん とかのときは、 ヤッター! と思いました。(私が。)
息子は 佐々木マキさんのシュールでナンセンスな絵本 (何の教訓もない!) が好きだったな …。
娘が学生の頃、 「本好きになったらいいなと思ってあんなに絵本読んであげたのに、 あまり読まないねえ…。」 と言ったら、
「絵本はしっかり好きになったよ。」 と言われてしまった。
まあ、 効用を期待するのはまちがいで、
絵本はその時間、 親子が楽しむためだけに存在してるのですよね。
というわけで、 店の一角に、 こどものとも (1P ¥50)、 ハードカバーの傑作集 (1P ¥100~)、 その他の絵本も格安で販売中。
格安でもタダにしないのは、 マジに選んでいただくための儀式みたいなものだと思っています。
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長嶋 康郎
久しぶりに夢。(意味不明、 説明不能)
斜面の建て売り住宅の上の方の一戸建てに住んでいる。
庭は芝生。 道路が坂になっているから道路に面している垣根から外の道路を見下ろすとかなり下に道がある。 (道は上がってきて家の玄関近くでは差がすくなくなり、 玄関には石段で入れる。 庭側に行くに従って外の道との落差は高くなっている。
庭で誰かとキャッチボールをしていて外の下の道路にボールを落としてしまった。
通りかかった青年 (なぜか青年とわかる) が下の方から、 「なげてあげますよ」 と声をかけ、 何か投げてくれたが、 ボールではなく、 レトロななんだかわからないグッズだった。 (売れそうかな?と一瞬思う。)
「まだありますよー」 と声だけ聞こえて、 またほうりあげてくれると、 またなんだかわからない売れるかもしれなそうなレトロなオブジェだ。
後でそっと下の道路に降りて見ると家と道路の間の石垣の、 道路のきわにはきよせた感じでレトロななんだかわからないオブジェがずらーと並んでいる。 落ち葉をはきよせたように。
一つ一つを取り上げてみるとみんなレトロな感じだがなんだかわからないもので、 売れそうか売れそうでないかなやむ。
という
夢。
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