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2017年08月20日 (Sun)
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2011年06月11日 (Sat)
O氏いわく。(急に匿名。 ミエミエですが。 人の感想を勝手に公表していいのかなと思ったので。)
イーストウッドの映画は、終わり方がなんか、残尿感あるんだよ。
「グラン・トリノ」 は、残尿感いっぱいだ、 と。

そういう感じ方もあるんだな、と思った。
残尿感ととるか、余韻ととるか。
私はいつも、エンディング正解、と思っているのですが。

マイノリティを馬鹿にしている、とも言った。
これも私の受け取り方は、真逆。
マイノリティとならず者には、優しいです。

残酷だ、とも言った。
これは、え、どこが? ですね。
SかMかといわれれば、彼は絶対Mだけど、(自分が理不尽に、めちゃくちゃ痛めつけられるシーンを必ず盛るの。) 登場人物が残酷な目に会うのも、現実が残酷な程度だと思います。

私なんかイーストウッド好きすぎて、タイトルロールに 「マルパソ・プロダクション」 って出るだけでいつも胸がいっぱいになるよ。

日頃の友達との会話だって、自分の言いたいこと書きたいことだって、人にしたことだって、したかったことだって、してもらったことへのリアクションだって、たいていは 「残尿感」 あるでしょ。
こんな病状みたいな言葉じゃなくて、 「心残り」 といいたい。

私は、アメリカの監督に、こんな湿り気がある人がいる、ってだけでいいんです。

ずっと商業映画の土俵で自分のやりたいことをやる、って、インデペンデント作家でいるより腕力がいることだと思う。
娯楽性 (採算性) も、絶対手放さない、っていうのは、彼の健康な決意だと思う。

Oさん、あまり多くは見てないようなので、最初の 「恐怖のメロディ」 からずっと観てみて、ぜんぶ観て、と言いたいけどね、観ないだろうなあ…。
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