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2017年07月20日 (Thu)
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2012年04月06日 (Fri)
初めての子が二歳くらいのとき。
小さな病院の待合室で、 私はひざに子供を乗せて、 退屈させないようにと小さな声でしりとりをしていた。
単語を言うのもだんだん飽きてきて (私が)、 長いセンテンスでのしりとりとなり、
となりの女性が噴き出していた。
そのとき小さな手をぽんぽんともてあそびながら、
私はなぜか、
この手の小ささを覚えておこう、
決して忘れない、
と、 強烈に思ったのだ。
それまでにも毎日何度も触れていたのに… 。
こどもが毎日成長していくのが、 うれしいようなもったいないようなさびしいような感情が、 一気に高まったんだと思う。

昨日、 十年以上前にバイトしてくれていたみほちゃんが、 三歳の男の子をつれて遊びにきてくれた。
みほちゃんは美大をでたあとバッグメーカーに勤め、 結婚して二児のママ。
三歳坊やは当然古道具に興味なしなので、 店内を物色したいママを残して、 近所に散歩に連れ出した。

並んで歩くと、 自然に手をつないでくるのです。
ああ、…この感触だよ。
思いだしちゃった。

どう思い返しても、 やっぱり学齢期前が、 親と子の蜜月。
あのときあーんなに可愛かった! という記憶が、 その後の一筋縄ではいかないこどもとの暮らしを支えてくれたのです。

あの頃、 電車の中でどんなむさ苦しいおじさんなどを見ても、
「この人のお母さんも生まれたとき喜んで、 可愛くて大事にしたんだろうなあ。」
と思うとみんないとおしく可愛く思えたものでした。
今はそんなことない。
一時的な博愛精神? だったんですね。

みほちゃん、 来てくれてありがとう。
今の、 期間限定の、 小さい人たちとの暮らしを、 めいっぱい、 楽しんでください!





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