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2017年07月22日 (Sat)
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2012年12月19日 (Wed)
 

状態のいい江戸末期のくらわんか皿です。

くらわんかとは18C~19Cにおもに波佐見 (九州) で焼かれた雑器。
淀川の船の客に食べ物売りが  「飯食らわんか、  団子食らわんか」  と呼び掛けたのが名前の由来といわれています。
庶民の雑器として、 広く大量に出回ったもの。
ていねいな筆じゃないので、  簡単な柄で線にいきおいがあるのが魅力です。
くすんだ呉須 (藍染料) の色とぼってりした厚みのあるかたちで、  今の食卓にも使いやすく、  ファンも多い。
評価が定まったのは、  「李朝の美」 再発見で庶民の雑器が見直されたころじゃないでしょうか。

陶胎染付皿 (瀬戸美濃で焼かれたくらわんかの写し) はあたたかい色調で焼きも甘く、  こちらも魅力ですが、  これは灰白色の胎土と青みがかった灰色の釉調。   
「なんとかがんばって、 やっと磁器だよ。」  という風情が愛らしい。
裏は蛇の目高台です。
          全五枚。    直径 約14㎝     1P  ¥4500



もう一つ。  こっちは一目惚れでしたよ。



初期伊万里の、  フチを一生懸命直してある小皿です。
三分の一高台。
ふちの直しが口紅みたいな景色になっています。

高台に大きなカマキズがあり、  表の見込にもあらわれていますが、  使用には差し支えないかと。

 

侘しい酒が飲めそうですよ。
一合徳利とだとこんな感じ。



直径 12㎝   ¥ 9500





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