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2017年06月29日 (Thu)
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2011年05月27日 (Fri)
「映画の好みだけは千差万別」 と言われてるけど、ホントですね…。
そもそも、「白鳥の湖」 というものが、私には最初からギャグとしか思えないのですが。
周りの評判も良かったので、観にでかけたけど…、なんというか、まるでいただけませんでした。

と言うと、「こわいからね」 とか 「強烈だからね」 とか返されるのですが。
違うんです。 逆です。
タランティーノのスカッとさわやかなド暴力や、リンチの不気味感が恋しくなった。
なにより不快だったのは、人間を 「ベタな類型化」 してるところ。
とっても雑だと思います。
じゃ何かい? 内気でまじめすぎる女が自分の殻を破るには、悪い遊びを覚えればいいのかい? と悪態つきたくなる。
日本のバレエもの少女漫画のほうがずっといいわ。

いかにも的なタイプのバレエ監督の男が、いかにも的なタートルネックのセーターを着ていて笑ったし。
(「ライフ・アクアティック」の海賊のシマシマTシャツはシャレだったけど、これは大まじめなんだよね。)

次に不快なのは、監督がお化け屋敷的な画面上のおどかしを、サスペンスと勘違いしてるらしいところ。
(ヒッチコックの、絵じゃない怖がらせ方をみならってほしい。)

だいぶ前のこと、デパートの商品券を親に譲られて、何かを買いにデパート中くまなく見たけれど、(しかも一番おしゃれと思われてるところ) とうとう一個も欲しいものが見つけられなかったことがある。
あのときも、自分ってどこかおかしいんじゃないか、と真剣に思ったもんだけど、この映画も、面白くなかったという感想を一個も聞いていないので、あれ、私ってそんなに普通からかけはなれてるのかと不安になった。
かけはなれたくないです。
面白くなかったという人と話したいなあ、と思いました。
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