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2017年06月23日 (Fri)
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2011年04月18日 (Mon)
朝日新聞 「東日本大震災を詠む」 より。

原発に近き牛飼い涙ため子牛助産す離農決めし夜    (田川 清)

津波後の瓦礫に佇む老一人息子がいない息子がいない    (石島佳子)


同 「朝日歌壇」 より。

春キャベツ七千五百株畑に残し男は自殺す核汚染苦に    (喜多 功)

原発の空のしかかるふるさとのここにいるしかなくて水飲む    (美原刀子)

簡単に想定外と記者会見きちんと想定すべきあなたが    (大久保やそじ)


うちの新聞は、あっという間に 「新聞紙」 になってどこかに行っちゃって、で私の頭もあっという間に 「忘却箱」 になっちゃうので、書き写しておこうと思いました。

読んでるとなんで、怒ったような悔しいような、憮然とするような、やり場ないような、重い石にのしかかれてるような、理不尽極まりない感情に包まれるのだろう。
「かなしい」 という、シンプルな感情だけで泣きたいもんです。

小中学生のときか高校生だったか忘れたけど(たぶんそのずっと)、「戦後民主主義教育」 のなかで育った私は、「戦争の悲惨さ」 や 「戦時の食料難」 や 「苦労話」 を聞くたびに、よく分からないイライラやもやもやした感情を持っていました。
そういう話だけを集めて 「平和教育」 だと思ってるらしい先生にも、違和感持っていました。
思うにそのもやもやは、「戦争は天災じゃなかったのに!」 というところから来ていました。
だから、これでもか、ってくらいに子供が苦労するアニメ映画 「火垂るの墓」 なんてきらいです。
その苦労のおおもとの原因など触れもせず、考える手がかりもあたえていない。
なのに、いまでも小学校で強制的に鑑賞させたりしています。
黙して耐え忍ぶ我慢強さ、なんてある場合には美徳でもなんでもありません。

で、地震、津波は天災だけど、放射能汚染は人災です。
いっしょくたにしてはいけませんでしょう。
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