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2017年08月23日 (Wed)
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2010年09月06日 (Mon)
その後、「戦死者たちのバラッド」を繰り返し聴いて、やっぱり、ECMってすごくおかしいよ、とあらためて思ったのでした。
ずっと昔から(キースのケルン・コンサートとか、デイブ・リーブマンのルックアウト・ファームとか。)ひっかかっていたので、世界中にいるECMファン(すごく多い、たぶん。)を敵に回す覚悟で言うけど、ここまで「ありえない音」にしてしまっていいのか、と思います。
レーベル特有の音作り、というのは、他だってもちろんあるんだけど。
たとえばブルーノート。
ピアノはたいてい、ブルージーで、沈鬱で、みんな 「パウエルの息子」 みたいになる。
同じ技術者によるESP。→暗くて哲学的な雰囲気に加工。 ここでやる人はみんな頭良さげ。
インパルス。→骨太。
だけど、これらの歪みは、「付け加える」歪みなので気にならなかったんだと思う。
ECMは、そぎおとすの。
黒人くささや、汗くささや、息づかいや、雑味などを。
そして、ピュアで、衛生的な、やせ細った音に加工する。
結果、とてもきれいで聴きやすい音楽に。
マル・ウォルドロンの 「フリー・アット・ラスト」 とか、すぐ聞き飽きがするので、なんでだろうと思っていると、そういうことなんだな、と。

でも結局、個人的な好みの問題になっちゃうのでしょうね。
私はやっぱり、ダメです。オーディオ・マニアの方々は、ECMファンなのでしょうか? クラシックを聴く方々は?
こんな音のデューイ・レッドマンなんていないよ!と思ったので、つい書いてしまいました。
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