露地裏骨董。 気になる商品がございましたら、「商品の問い合わせ」欄からご連絡ください。詳細説明、追加写真などをお送りします。 国分寺市本町2-25-15 ℡ 090-1400-7141 12:00〜20:00(日曜13:00〜19:00)
※ 骨董市出店の予定
8日(日) 布多天神 (調布駅)
15日(日) 高幡不動 (高幡不動駅)
22日(日) 諏訪神社 (立川駅)
28日(土) 調(つきのみや)神社 (浦和駅)
いずれも夜明けから午後2時くらいまで。
暑さもおさまり外出には快適な季節かと思います。 遊びにいらしてください。
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8日(日) 布多天神 (調布駅)
15日(日) 高幡不動 (高幡不動駅)
22日(日) 諏訪神社 (立川駅)
28日(土) 調(つきのみや)神社 (浦和駅)
いずれも夜明けから午後2時くらいまで。
暑さもおさまり外出には快適な季節かと思います。 遊びにいらしてください。
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岐阜県下呂市へ行ったときのこと。
友人が家業のおそば屋をちょっと抜けて栃の実を拾いに行くというので、 同行させてもらった。
栃の木は水辺のそばに生えてるので、 かなり険しい崖を下って沢のそばへ。
(写真の右下に写ってるのが友人です。)
熊、 いのししも拾いに来る穴場らしく、 鉢合わせしないことを祈る。
彼等に食べられたり落下して自然に割れた殻があちこちに。
大きめの実だけを拾う。
友人の話。
栃の実は縄文人の生活跡からも見つかっている太古の食べ物だということ。
ただし実は苦くて渋くて、茹でても焼いても食べられないそうだ。
どうやってアクを抜くかというと、 灰で煮るのだそうである。
それも純粋の木灰。
これを発見した縄文人、 すごいね!
彼等は潰して団子にして食べたらしい。 現在はお餅やクッキーや煎餅にいれたりいろいろに。
私、山野や海岸での拾いものが大好きなので、 古代の採集生活のDNAかと思ってました。 つかの間の縄文人になれてうれしい。
おりしも 「ビッグイシュー」 9月上旬号に京都の栃の林の記事が載っていて、
伐採寸前の貴重な林を有志のカンパで一千万円で買い戻したとか。
小さくて使えない実を二、三個いただいてきたので、 植木鉢に植えてみます。
郷里の北海道には栃の木はありませんね。
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こういうクラクションはいつ頃どんな車についてたのか、さっぱりわかりません。
ゴムの握りの部分は劣化してもうないのですが、 直接口で吹くと 「ブォッ!」 という大きな音が出ます。
口に挿してるのは造花ですが、 落としを使えば花活けになりそう。
(だけどいつも言ってますけど、花活けはモノの最終手段。)
これを即買いしてしまったのは、
エルメート・パスコアールなどのライブに行くと、 正規の楽器のほかに、鍋、やかん、バケツなどをいっぱいぶらさげて登場し、 楽しそうに叩いたりするからで、
ならば管楽器の方はこういう音の出るものがお好きなんじゃないかな、 と思ったわけです。
なんとか、口金つけたり、ゴムつけたりして。
無理がある?
ローランド・カークなら喜びそうじゃありませんか?
写真の状態で横の直径 22㎝
sold out
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