露地裏骨董。 気になる商品がございましたら、「商品の問い合わせ」欄からご連絡ください。詳細説明、追加写真などをお送りします。 国分寺市本町2-25-15 ℡ 090-1400-7141 12:00〜20:00(日曜13:00〜19:00)
立川の多摩骨董市で。
金曜の夜下北沢でのライブに行き、 深夜帰宅して3時間寝て、 土曜は浦和骨董市、 日曜は立川骨董市と続き、 あたまが朦朧としております。
出店が二日続くと、 車いっぱいの荷物を四回出し入れするので腰が痛い。
今もずっと鈍い腰痛がとれず、 こういう時はちょっとの姿勢や動作でぎっくり腰になりやすいのです。
という話をすると、 相手の方は必ず 「寒くなってきたからね。」 というのですが、 「?」
寒い季節と腰痛は関係あるのかしら?
昨日もセットの食器の一個が見つからず、 ご所望のお客さんをお待たせしてほかのコンテナ箱から探し出した。
その前の骨董市での片付けの時間がおしていると、 こんな 「生き別れ品」 がいっぱい発生する。
急須と蓋、 とか カップとソーサーとか。
それじゃ出しても売れないので(当たり前だ)、 箱の蓋に品書きをしてみたことがある。
(でも時間がおしてくると… の繰り返し。)
なんとかコンテナ箱の中身をわかるようにできないかと思って一度やってみたのは、 「雨禁」 と 「雨OK」 とに分けて書き付けること。
雨の日の出店用に備えたのですが、 「雨禁」 箱だらけになり挫折。
そのあとにやってみたのは、 単価の高い焼き物やら吹きガラスやらを 「A」 とし、 好きで仕入れたけど単価の安いものや、 小さな数モノや、 時代のないものやらを 「B」 として蓋に書くこと。
室内催事に 「B」 ばかり積んで行っても困るからねえ。
でも、 そのあと、
「A´(ダッシュ)」 とか、
「なんとなくA」 とか
「Bかもしれない」 とか
「好きなB」 とか
「Aかな」 とか
「BだけどA」 とか
書くようになり、
やっぱり、 だんだんわけがわからなくなってきたのでした。
箱の分類、 皆さまはどうされているのでしょうね。
「生き別れ品」 は発生しませんか?
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