忍者ブログ
2024.04│ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30

露地裏骨董。 気になる商品がございましたら、「商品の問い合わせ」欄からご連絡ください。詳細説明、追加写真などをお送りします。                                                  国分寺市本町2-25-15     ℡ 090-1400-7141   12:00〜20:00(日曜13:00〜19:00)

2024年04月25日 (Thu)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011年10月05日 (Wed)

※ neoneo坐 8mm映画祭秋

10月29日(土)
neoneo坐(神田小川町2ー10ー13) 
15時~  緑川珠見、山崎幹夫  17時~  石井秀人、内村茂太、大川戸洋介、山田勇男  19時~  都立三鷹高校1年B組、金谷祐希

※ La camera シネマ フォー アイズ

10月20日~23日
LA CAMERA (世田谷区代沢4ー44ー12 TEL 03ー3413ー9422)
A 15時30分~、B 17時30分~、C 19時30分~
山崎幹夫、しらくまいく子、山田勇男 の作品上映
(プログラムの組み合わせについては、お問い合わせください。)

今年の山崎幹夫さんのフライヤーの文章も心に沁みたので、また引用させていただきますね。
(いつも、にくいなあ…、と思わせる文を書く方なのです。)

〈 ふと気づけば、
フィルムどころか上映会というスタイルさえも過去の遺物になりかけているようです。
そりゃそうだ。 わざわざ交通費をかけて上映会場まででかけなければいけない。
しかも日時が決まっている。
空調や椅子が快適でなかったりする。
アート度が高いほど病気っぽい人が多い。
演劇や音楽とちがって、その機会を逃がしたら二度と体験できないわけではない。
と、まあ、欠点をあげていけばキリがないのですが、
それでもこうして上映会を続けているということは、
そこに映画と人間を結ぶプリミティブな快楽が存在するからなのです。 
背後にカタカタと8ミリ映写機が回り、
商業映画では決してありえないクセのある作品群を鑑賞する経験はいかがでしょう。〉


PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
←No.328No.327No.326No.325No.324No.323No.321No.320No.319No.318No.317
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
フリーエリア
最新コメント
[06/13 リルコ]
[06/12 徘徊中年]
[04/25 リルコ]
[04/22 くたくたにゃん]
[04/11 リルコ]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
P R