露地裏骨董。 気になる商品がございましたら、「商品の問い合わせ」欄からご連絡ください。詳細説明、追加写真などをお送りします。 国分寺市本町2-25-15 ℡ 090-1400-7141 12：00〜20：00（日曜13：00〜19：00）
それにしても何映ってるんだ。 はずかしい。
金属供出時代の金属代用品って山ほどあるけれど、
これはなんというか、 木材代用品としてのブリキ枠。
その証拠に、 木材の縁を模して彫刻風の飾りを施している。
ジャンルは 「ビンボーくさいもの」 でしょうね、 やっぱり …。
裏板が欠落していてボール紙だけだったので、 板を切って塗装してはめ込みました。
外枠で 長さ ３０㎝ 幅 １５㎝
sold out
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印判で網目紋、 っていうのもちょっと珍しいんじゃないかと思います。
印判だからそれなりに時代もあるのに、 とてもシャープな印象で現代的。
印判だから （しつこい… 。） 値段もお手頃。
涼しげなので夏の普段使いにいかがでしょうか。
口径 １１㎝ 高さ ６.５㎝
sold out
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アメリカで仕入れとして買ったものだけでなく、 自分のために買ってアメリカ暮しで使っていた愛着のあるモノまで少しずつ放出し、 手元にはもうほとんど思い出の痕跡が残っていないという …、
これもその一つです。
（たけのこ生活っていうんですね。）
アルミはへこみやすいので、 郵送荷物に入れずに抱えて帰ってきたのを覚えています。
おおぶりで形もおおらか。
今なら紫陽花を投げ入れるとお似合い。
小意気なフランス娘的ジャグと違って、 こちらは BIGMAMA という雰囲気でしょうか。
いや、 そこまでじゃない、 もちょっと優雅かな …。
底の刻印は薄くてかなり読みづらいのですが、
BUCKY ALUMINEX MADE IN USA と読めます。
高さ （底から注ぎ口まで） ２２㎝ 幅（取手から注ぎ口まで） ２０㎝ 底の直径 １５㎝
￥６５００
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というのも、 大好きなジャンルです。
しかしボケボケの写真ですね …。
什器が段々になっていて、 ケータイだと真ん中の段の一部にしかピントが合わないのです。 何回も撮り直してみたけどあきらめた。
上から、 小鳥の水のみ。
中段の爪楊枝がさしてあるサイコロみたいのは、 つまみカバー。
その横はおなじみのフック。
下段は、 金属パットの代用のパット。 （これの場合は歯医者さんでピンセット類を入れるのに使われていたようでした。）
一番下は絵の具の水溶き用。
写真にないもので今在庫があるのは、 写真現像用パット、
水筒、
おろし金、 かなあ。
いずれも粗末な焼物です。
でも上等の焼物より、 なぜでしょうね、 心にぴったりおさまるのですよ。
小鳥の水のみはデッドストックなので、 テーブルでジャムやソース入れにしたり、
エッグスタンドにしたり、 針山を作ったり、 いろいろ思いつきそう。
直径 ５㎝ １P ￥３００
サイコロ型つまみカバー こちらは一輪挿しか爪楊枝入れに。
口までの長さ ５㎝ ￥２５０
絵の具皿 直径 １０㎝ ￥１５００
パット 外径で ２１㎝ × １５㎝ ￥２８００
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日本の戦時中の民間用鉄兜はよく見かけるけど、 （私のところにもやって来たことがあった。 さかさにしてもの入れに使ってるうちにいつのまにか売れてしまった。）
このアルミ製ヘルメットは初めて見ました。
昔の消防士のもののようです。
内側に真綿のクッション。
店の古い首マネキンにかぶせてみたら、 妙に似合ってしまいました。
かたちが 「川口探検隊」 みたい。 （あ、 誰も知らないかな？）
今のより衝撃には弱そうですが、 輝くアルミ色 プラス この探検帽型が、 なんともレトロフューチャーでファッショナブル。
ヘルメットといえば、 「共産同」 とか 「中核」 とか書いてあるやつ、 あれも民間用といえば民間用だけど、 古物市場に一度も出てきたことはないなあ。
それなりに時代もあるのに、
まずウブ出し屋さんが持って来ないんでしょうね。
（戦時用のよりもっともっと邪険にされそうだものね …。）
消防士ヘルメット つばの直径 ３０㎝
sold out
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